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MARTIN

Martin T-28 Conversion Tenor 1974

Martin T-28 Conversion Tenor 1974

通常価格 ¥495,000 JPY
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1974年製のMartin T-28 ティプルをテナーウクレレへコンバージョンした1本 唯一無二の楽器です!

マーティンのティプルは、1920年代のウクレレ・ブームを背景に、南米の楽器をヒントに開発された10弦4コースの稀少な楽器です。当時はウクレレと同じ指使いでより大きな音量と煌びやかな響きを得るために重宝され、1930〜40年代にはジャズやスウィング、ブルースのアンサンブルに厚みを加えるリズム楽器として活躍しました。ギター同様に材料や装飾スタイルで17,18,28などの型番がありました。

T-28は細々と製作が続けられ、マーチン社の歴史の中でこれまで489本が製作されており、本楽器が製作された1974年には48本が製作されました。ギターのD-28と同様にシトカスプルースとインディアンローズウッドが使用されており、ヴィンテージらしい堅牢な作りと力強い鳴りで、傷はほとんど無い美品です。

本楽器はそのT-28ブリッジ駒を通常の4弦仕様のテナーウクレレとして使えるよう形状をそのままに交換し、ペグもセイレン社から支給いただいたGotoh製のスロテッド用ペグを取り付けました。改良の作業を担当したのは広島県のルシアー、Sun Guitarsの国岡光樹氏です。国岡氏はマーチンギターの輸入代理店で25年間リペアの主任を務めた後、独立後もマーティンのビンテージギターの修理をこなすマーティンを知り尽くした人物です。

現代のプレーヤーが演奏しやすいようにテナーウクレレとして改良いたしましたが、オリジナルのティプルとしてのパーツは全て取ってありますので、オリジナルに戻すことも可能です。

オールドスタイルのジャズやスウィング、弾き語りなどを楽しみたい方におすすめです。

  • サイズ:テナー
  • スケール:432mm
  • ナット幅:37.5mm
  • トップ:シトカスプルース
  • サイド&バック:インディアンローズウッド
  • ネック:マホガニー
  • 指板:エボニー
  • ブリッジ:エボニー
  • ヘッドプレート:インディアンローズウッド
  • ペグ:Gotoh SEP780
  • 塗装:ラッカー

中古品半年保証、オリジナルチップボードケース付き

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Martin

マーチンウクレレは、アメリカの老舗ギターメーカーC.F. Martin & Co.によって1915年に製作が始まった伝統あるブランドである。ハワイ音楽ブームをきっかけに誕生し、1920〜30年代には多数のモデルを展開。1960年代ごろまでに製造された数々のウクレレはヴィンテージ市場で現在でも絶大な人気を誇る。
1970年代に生産が途絶えたが、2000年代にウクレレ人気の再燃とともに復活。復刻モデルや、より手に取りやすいエントリーモデルなどを生産している。