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Martin
Martin Style0 Soprano 1930s
Martin Style0 Soprano 1930s
通常価格
¥110,000 JPY
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1930年代に製作されたマーチンのソプラノウクレレ、Martin Style0 Sopranoの入荷です。
ヘッドの表にMartinのデカールが入り、ナットとサドルはエボニーで、指板はハカランダです。細身で小さめのヘッドシェイプがオールド感を感じさせてくれます。
ポジションマークは5,7,10フレットに1個ずつ入っています。
ペグは70年代頃に交換されております。バック板に縦に大きめのクラックが4箇所入っており、それらは修理済みです。ボディ内部に割れ止めも施されています。それがあるので価格はお安めに設定致しました。High Gチューニングでブラックナイロン弦が張ってあります。チューニングはしやすいです。音はまろやかかつ伸びやかで、大きな音量です。そその他にもそれなりに使用感があり、打ち傷は多いです。
サイズ:ソプラノ
ボディ:マホガニー
ネック:マホガニー
ブリッジ:マホガニー
指板:ハカランダ
ナット&サドル:エボニー
ナット幅:34.5mm
スケール:348mm
販売価格¥100,000(税別)
ハードケース付き
中古半年保証
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Martin
マーチンウクレレは、アメリカの老舗ギターメーカーC.F. Martin & Co.によって1915年に製作が始まった伝統あるブランドである。ハワイ音楽ブームをきっかけに誕生し、1920〜30年代には多数のモデルを展開。1960年代ごろまでに製造された数々のウクレレはヴィンテージ市場で現在でも絶大な人気を誇る。
1970年代に生産が途絶えたが、2000年代にウクレレ人気の再燃とともに復活。復刻モデルや、より手に取りやすいエントリーモデルなどを生産している。