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KAMAKA

Kamaka Tenor 6ST White Label 1970s

Kamaka Tenor 6ST White Label 1970s

通常価格 ¥154,000 JPY
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1970年代製のカマカの6弦テナーウクレレの美品ヴィンテージ品です!

ハワイのオアフ島で100年以上にも及ぶ歴史を誇り、ウクレレ文化を支えてきた KAMAKA UKULELE。
現存するウクレレメーカーとしては他の追随を許さない老舗メーカーであり、
その製品はあらゆるウクレレの基準となっていると言えます。

このテナー6弦ウクレレのスペックはハワイアンコアボディ、ネックもハワイアンコア、指板とブリッジもハワイアンコアという黄金期の仕様です。ボディ内部には白いメーカーのラベルが貼ってあり、ホワイトラベル期と定義されます。1弦と3弦がオクターブで複弦になる6弦仕様で、エキゾチックなハワイアンサウンドを感じさせてくれます。魅力的なサウンドは動画をご覧ください。

半艶塗装フィニッシュです。傷は少なく艶もあり美しい状態を保った中古品です。ネックは本の少しの順反り状態ですが、弦高は2.7mm程度とヴィンテージとしては低めに保たれています。

オリジナルのシャーラーギア付きチューナーを搭載しています。
現在の新品の販売価格は¥297,000(税込)ですので、大変にお買い得です。

ボディ:テナー
ボディ;ハワイアンコア単板
ネック:ハワイアンコア
指板:ハワイアンコア
ブリッジ:ハワイアンコア
ナット&サドル:エボニー
ナット幅:36.5mm
スケール:432mm
ペグ:オリジナルシャーラーギアペグ

販売価格¥140,000(税別)
チップボードケース付き

詳細を表示する

KAMAKA

1916年に創業したカマカ・ウクレレ。ハワイに現存するウクレレメーカーの中ではもっとも長い歴史を誇る。今ではウクレレの代名詞であり「ウクレレの王様」とも称され、世界のトップメーカーとして揺るぎない地位を確立。ハワイの文化の中で培われた技術と精神が、100年の歳月を経た現在でも失われることなく受け継がれている。
エディ・カマエ、オータ・サン(ハーブ・オオタ)、ジェイク・シマブクロ、日本では関口和之(サザンオールスターズ)、Rio、近藤利樹など国も世代も飛び越えたあらゆる有名アーティストから絶大な支持を受け、彼らの紡ぎ出す音色が今日でもそのサウンドが世界中に届けられている。