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KAMAKA
Kamaka Keiki Soprano Gold Label 1960年代製
Kamaka Keiki Soprano Gold Label 1960年代製
通常価格
¥59,400 JPY
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1960年代製作、60年の時を経た状態の良いヴィンテージのKamaka Keikiのソプラノ!
Kamaka Keikiはハワイ語で「子供」を意味し、Kamaka社がウクレレの普及を目指してマホガニーボディで製作したエントリーモデルです。
この1960年代製の個体は、丸みを帯びたボディシェイプやローズウッド指板の斜めカット、光沢のあるゴールドラベルなど、本家Kamakaと変わらぬ特徴を持ちます。
経年による細かな擦れはあるものの、60年以上経過したとは思えない美しい塗装と良好なコンディションを保っています。
オリジナルの調整しづらいフリクションペグは国産Gotoh製F-1ギアペグに交換済みで、安定したチューニングが可能です。
長い年月を経て得られるヴィンテージサウンドをお楽しみいただけます。
ボディ:ソプラノ
ボディ;マホガニー
ネック:マホガニー
ブリッジ:ローズウッド
指板:ローズウッド
ナット:ローズウッド
サドル:牛骨
ナット幅:34mm
スケール:348mm
ペグ:F-1
販売価格¥54,000(税別)
ソフトケース付き
中古半年保証
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KAMAKA
1916年に創業したカマカ・ウクレレ。ハワイに現存するウクレレメーカーの中ではもっとも長い歴史を誇る。今ではウクレレの代名詞であり「ウクレレの王様」とも称され、世界のトップメーカーとして揺るぎない地位を確立。ハワイの文化の中で培われた技術と精神が、100年の歳月を経た現在でも失われることなく受け継がれている。
エディ・カマエ、オータ・サン(ハーブ・オオタ)、ジェイク・シマブクロ、日本では関口和之(サザンオールスターズ)、Rio、近藤利樹など国も世代も飛び越えたあらゆる有名アーティストから絶大な支持を受け、彼らの紡ぎ出す音色が今日でもそのサウンドが世界中に届けられている。